京都大学人文科学研究所パンデミック研究プロジェクト

藤原辰史先生のパンデミックに関する論考

プロジェクトリーダーの藤原辰史先生がパンデミックに関するいくつかの論考を様々なメディアで発表なさっています。
以下に、その論考の題名と掲載メディアを載せておりますので、ぜひご一読ください。

・2021年6月15日
 『宮城保険医新聞』
 題:コロナ禍が浮き彫りにした課題

・2021年9月17日
 『東洋経済オンライン』
 (鼎談)伊藤亜紗×藤原辰史×福岡伸一
  コロナを「ウイルスとの戦争」と見る事への違和感 
 https://toyokeizai.net/articles/-/454010

・2021年11月20日
 『別冊・医学のあゆみ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)-”共生”への道』
 題:過去のパンデミックからの考察ースペイン風邪を考える

・2021年12月1日
 『学術の動向 2021年12月号』
 題:「パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか」