香西豊子先生の発表があります
2022年7月23日(土)に開かれる、第13回基礎法学総合シンポジウム(テーマは「『危機は法を破る』のか?ー危機管理における人権制約と権力統制の問題」)において、パンデミック研究会のメンバーである香西豊子先生が発表をされます。ご発表のテーマは「隠す家族、差し出す家族ー日本の幕末・明治期における〈予防接種を受けさせる論理〉の転回とその帰結ー」です。
事前に登録をすることで、誰でも無料で参加できるそうですので、ご興味のある方はぜひふるってご参加ください。詳細については添付のファイルをご覧ください。